2026年度のリフォーム補助金事業や融資についてのまとめ記事になります。
◆どんな人がリフォーム補助金を利用できるのか?
現在お住まいの家のリフォームはもちろん、中古住宅を購入しリフォームして住みたい方、給湯器の入替えの場合は持ち家の他、賃貸物件の給湯器の入替えでも補助金がご利用できます。

画像出典:住宅省エネキャンペーン2026 https://jutaku-shoene2026.mlit.go.jp/
どんなリフォーム補助金があるのかみてみましょう。
国のリフォーム助成 「みらいエコ住宅2026事業」
2050年カーボンニュートラルの実現に向けて住宅の省エネ化の支援を強化するための
新築住宅、住宅省エネ化リフォーム補助事業が、「みらいエコ住宅2026事業」です。
今回は、住宅省エネ化リフォームにしぼってまとめます。
◆無断熱住宅を減らすための施策へ
日本の新築住宅で、断熱基準の義務化されたのは2025年4月です。
それ以前に建てられた住宅の断熱性能は、住宅ビルダーによってまちまちです。
特に昭和から平成初期に建設された住宅は、断熱性能がわからない、ほぼ無断熱の住宅もめずらしくありません。
そのような状況と空家の利活用促進のために、国は補助金を出してくれています。
| 対象住宅の断熱基準 | 引き上げ後の基準 | 補助上限額 |
|---|---|---|
| 平成4年基準を満たさない住宅 | 平成28年基準相当まで引き上げ | 100万円/戸 |
| 平成11年基準を満たさない住宅 | 平成28年基準相当まで引き上げ | 80万円/戸 |
| 平成4年基準を満たさない住宅 | 平成11年基準相当まで引き上げ | 50万円/戸 |
| 平成11年基準を満たさない住宅 | 平成11年基準相当まで引き上げ | 40万円/戸 |
※交付申請で申請する補助額合計が5万円以上である必要があります。
平成28年基準相当とは断熱等級4相当
平成4年基準相当とは断熱等級3相当
の省エネ化リフォームをする必要があります。
せっかくお金をかけて断熱・省エネ化リフォームをするのであれば、
サトー住販では、断熱等級4以上の断熱リフォームをオススメいたします。
住宅省エネキャンペーンにおける3省連携事業

部分リフォームをする場合は、窓リノベもオススメです。
「先進的窓リノベ2026事業」では、
一戸につき最大100万円まで補助されます。
100万円の補助金をGetするためには、窓リフォーム工事金額が200万円以上であることが条件になります。
給湯器を入替えする場合、
「給湯省エネ2026事業」が利用できます。
高性能エコキュートに入替えであれば、7万円+[性能加算]3万円=合計10万円
電気温水器の撤去費2万円
電気蓄熱暖房機の撤去(最大2台まで)1台4万円
などの補助があります。
「みらいエコ住宅2026事業」と「先進的窓リノベ事業」と「給湯省エネ2026事業」は対象であれば併用可能です。
山形県のリフォーム等 補助金
山形県内で行っているリフォームに関わる助成金です。
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山形県すまい情報支援センター タテッカーナ:防災対策への支援情報
住宅の耐震診断や耐震工事、ブロック塀撤去の助成支援等があります。
山形県:中古住宅流通促進事業費補助金
自ら居住するための中古住宅を購入する際、補助金を交付されます。
| 対象世帯 | 住宅ローン対象額 補助対象利率 | 上限額 |
| 移住・新婚・子育て世帯 | 1,500万円 0.4% | 40万円 (上限4万円/年×10年) |
| 一般世帯 | 1,500万円 0.4% | 30万円 (上限3万円/年×10年) |
市町村のリフォーム補助金
山形県内の各市町村にもリフォーム補助金はあります。
2026年度になりましたら、書き足します。
寒河江市の場合、
フルリフォームで断熱等級5以上にする場合は、
SAGAECOリフォーム補助金 最大50万円
部分リフォーム・増築の場合は、
寒河江市住宅建築推進事業補助金 最大30万円
などがあります。
断熱リフォームをするメリット
◆脱・ヒートショックへの道
なぜ費用をかけてまで断熱リフォームをオススメするかというと、
山形県では交通事故で亡くなる方よりヒートショックで亡くなる方が約10倍いることを
ご存知でしょうか?
毎年200人前後がヒートショックで亡くなっているそうです。

いくら洗面脱衣室やトイレに補助暖房を置いたところで、局所暖房です。
家の断熱性能を上げなければヒートショックは起きやすくなります。
万が一、ご自身やご家族にヒートショックが起きてしまったら、、
もし一命をとりとめたとしても、日常生活が一変してしまうことが少なくないです。
断熱化リフォームは、有力な予防策となります。
◆家族の不満を解消
御本人はこれまでの家のままで住みたいと思っていたとしても、
冬に足元が寒くてイヤ、外に灯油を汲みにいくのをやめたい、結露に悩みたくない
とご家族が悩んでいるケースが大変多いです。
ご家族で長く笑顔で過ごすためにも、断熱化リフォームはオススメです。
◆光熱費の削減
どの程度の断熱化リフォームにするかで、削減効果が違うので一概に言えませんが、
長い目でみれば、
冬に温めた熱が逃げにくくなることで、光熱費の削減に確実につながります。
まとめ
リフォームすると言っても、お金かかるんでしょ?
今からローンを組みたくないと思われている方は、非常に多いです。
ですが、国・県・市町村ごとに、リフォーム補助金があることを知っていただけたでしょうか?
また、ご家族の健康を守る策として、
断熱化リフォームにご興味をもっていただければ幸いです。
お気軽にご相談ください。
