【衝撃】交通事故より怖い!?冬の浴室に潜む「ヒートショック」の正体

交通事故より死亡者が多いという事実

お世話になっております。サトー住販のフミです。

突然ですが、皆さんは「ヒートショック」という言葉を聞いて、どんなイメージを持ちますか?

実は、日本国内においてヒートショックに関連して亡くなる方は、年間で推定約19,000人。 これは、交通事故による死亡者数(約2,600人)と比較して、実に約7倍以上という驚くべき数字なんです。

なぜ、家の中でそんな悲劇が起きるのか?

原因は、家の中の急激な温度差にあります。

脱衣室への移動(血圧の急上昇) 暖房の効いた居室から、冷え切った脱衣室へ移動した際、体は体温を逃がさないよう血管を急激に収縮させます。このとき、血圧がグンと跳ね上がります。

湯船に浸かる(血圧の急降下) その後、熱い湯船に浸かると、今度は温熱効果で血管が急激に広がり、上がっていた血圧が一気に急降下します。

この「血圧の乱高下」が心臓や脳に大きな負担をかけ、失神や心筋梗塞、脳梗塞を引き起こす原因となります。

家族を守るための3つの改善ポイント

  1. ユニットバスへの交換:最新のユニットバスは、浴槽はもちろん、外周部にもしっかりとした断熱材が入っています。一部分を直すよりも、全体を新しくしてしまう方が、保温効果は圧倒的に高まります。また、追加で浴室暖房乾燥機を設置すれば、冬場の入浴もさらに快適になります。
  2. 脱衣室の断熱リフォーム:浴室から出た瞬間の急激な温度変化は、心臓や血管に大きな負担(ヒートショック)を与えます。脱衣室の床・壁・窓を断熱改修することで、室温の低下を抑制。お風呂上がりの冷え込みから身体を守り、一年中安心・快適な空間へと整えます。

まとめ:ご予算・プランのご相談について

リフォームにかけられるご予算や、お住まいの状況はお客様によって様々です。

「まずは窓だけ断熱したい」 「限られた予算内でできる限りの対策をしたい」

といったご要望にも柔軟に対応いたします。お住まいの寒さや結露、ヒートショックへの不安など、まずは現在のお悩みをお聞かせください。お客様の暮らしに寄り添った最適なプランを一緒に考えさせていただきます。